このページでは、デザインを決める時にも必要な設定となるBubbleのスタイルについて記載
①Styleとは
各エレメントの見た目を設定する画面
②Buttonエレメント
4種類のスタイルが用意されている
「₊Add styile 」で新規スタイルを作成できる
③Buttonエレメントの新しいスタイルの作成と設定
- 新規スタイルを追加し、ボタンの見た目を任意で設定する
- 完了したら、スタイル用のページを作成する
- ページ名:style
- ボタンを任意の位置に設置し、エディター>styleにて作成したボタンのスタイルを選択
④Style作成の補足
エディター>styleの選択にない設定(個別に設定)をしたい場合
- Remove styleで、現在のスタイルを削除すると、エディター上で個別に設定変更させることができる
変更したデザインをもとにスタイルを作成したい場合
- エディター>styleの選択メニュの最下部にある「Create a new style」から新しいスタイルを作成作成できる
作成したスタイルを「デフォルト」に設定したい場合
- Stylesの画面へ移動>デフォルトにしたいボタンを選択>Make this style the defaule for all new Buttonsをクリックする
新規スタイルの名前のつけかた
- 「デフォルトのスタイルよりも上」にStyleで表示させたい時、「最初に'_'」をつけると良い
- 一目で、「フォントサイズ、色、フォントファミリー、形状」がわかるようにつけると良い
- 例)_14_Blue_Times_round20
- テキストエレメントは多くのstyleが必要になるため、「わかりやすい情報」でstyleを保存しておく必要がある
⑤スタイルを使用するメリット
作業効率がUPする
- 共通したスタイルであれば、「一度の修正」で一括反映されるため
- Reusable element(数ページに設置したヘッダーを一括で編集できるGroup)と同じメリットがある